ものづくりプレス

2026-04-10

廃盤部品の再現でお困りですか?【図面なしOK】

突然の廃盤部品により、生産ラインの停止や設備更新の検討に迫られていませんか?私たちは、その課題に直面するお客様のために、図面がなくても現物から精密な再現を可能にする技術と、創業74年(1951年11月創業)の実績で確かな解決策を提供します。

廃盤部品の再現:生産維持に不可欠なソリューション

廃盤部品の再現とは、製造中止となった部品を現物や残された情報から再製作することで、生産ラインの維持や設備の長寿命化に不可欠なソリューションです。

  • 図面がなくても現物から精密に再現可能。
  • ゴム・樹脂・プラスチックなど多様な素材に対応。
  • 多品種少量生産で柔軟な調達を実現。
  • 3Dプリントで試作速度を向上しコスト削減。
  • 創業74年の実績で確かな品質と安定供給。
選択肢 主な特徴 富士ゴム化成の強み
代替品を探す 既存品からの選定、入手容易だが性能・寸法にずれも 現物からの精密再現で適合性向上を目指す
再現製作(金型前提) 大量生産向け、初期費用・時間が必要、精度は高い 金型不要の3Dプリント試作で、短納期・低コスト対応
再現製作(富士ゴム化成) 図面なし現物から対応、多品種少量生産、試作から量産まで ゴム・樹脂の専門技術、3Dプリント試作、長年の実績

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複雑形状も短納期・低コストで。金型製作前の検証に最適。

なぜ廃盤部品の再現が必要なのか?

私たち富士ゴム化成は、1951年11月の創業以来、「産業用機械部品のプロフェッショナル」として、多岐にわたる産業分野を支えてきました。

特に、設備機器、医療機器、自動車、建機、建築部材、エレベータなど、高い信頼性が求められる業界のお客様が直面するのが、部品の廃盤問題です。これは単なる部品調達の課題にとどまらず、生産ラインの停止や設備稼働率の低下、さらには設備の寿命短縮に直結する重要なリスクとなります。

富士ゴム化成が選ばれる3つの理由

理由1:図面なしでも現物から忠実に再現する技術力

廃盤部品の多くは、図面が残されていない、あるいは古い図面で現状と合わないといった課題を抱えています。私たちは、こうした状況でも現物から部品を精密に解析し、忠実に再現する技術を持っています。

  • ゴム加工では、最大φ250の旋盤加工寸法精度±0.1mmまで対応可能です。
  • 半導体・医療機器分野では、パイプ内径0.5mmクラスの極小ゴム成形実績もあり、微細な部品再現にも対応しています。
  • 3Dプリント・試作サービスを活用することで、開発期間の大幅削減やトータルコストの削減に貢献し、迅速な試作・評価を実現します。

理由2:ゴム・樹脂両方に対応する幅広い材料選定と加工技術

私たちは工業用ゴム製品だけでなく、樹脂・プラスチック製品も幅広く取り扱っています。そのため、廃盤部品がゴム製であっても樹脂製であっても、最適な材料選定と加工方法をご提案できます。

  • ゴム製品では、得意な製作方法としてコンプレッション成形焼付成形などがあります。
  • プラスチック製品では、インサート成形を得意としています。

理由3:多品種少量生産と試作から量産までの一貫体制

富士ゴム化成は多品種少量生産に強みを持ち、お客様のニーズに合わせた柔軟な対応が可能です。東京都墨田区の本社および東京都江戸川区の東京工場を拠点とし、さらに中国(華東)の関連拠点・提携工場も活用することで、国内外の安定供給体制を整えています。

廃盤部品再現の流れと成功事例

再現依頼から納品までのステップ

  1. お問い合わせ・ヒアリング:まずはお困りの状況をお聞かせください。現物があれば図面なしでもご相談可能です。
  2. 現物調査・材料分析:お預かりした部品を詳細に調査し、素材特性や劣化状況を分析します。
  3. 設計・図面作成:現物データに基づき、CADなどで新たな図面を作成します。
  4. 試作・評価:3Dプリントなどを活用し、スピーディーに試作品を製作。性能評価を行います。
  5. 量産・納品:評価で問題がなければ量産を開始し、安定した品質でお届けします。

成功事例:建設機械・医療機器

建設機械メーカー様向けの海水用大型ゴムカバー(中空構造、φ400)や、医療機器分野でのパイプ内径0.5mmクラスの極小ゴム成形など、難易度の高い再現実績が多数ございます。

品質維持と長期供給への取り組み

富士ゴム化成では、品質保証部を設置し、抜取り検査や全数検査を自社内で実施できる体制を整えています。また、ISO9001(2009年取得)およびISO14001(2015年取得)の認証に基づき、国際基準の品質管理を徹底しています。

廃盤部品再現に関するよくある質問

Q1:図面がなくても廃盤部品を再現できますか?

A1:はい、現物から形状を解析し、材料特性を分析することで、図面がなくても忠実に再現可能です。まずはお気軽にご相談ください。

Q2:少量でも依頼できますか?

A2:はい、多品種少量生産を得意としております。1点からの試作相談も承っております。

Q3:どのような素材に対応していますか?

A3:工業用ゴム製品・樹脂製品を中心に、幅広い材料に対応可能です。用途に応じた最適な素材選定もご提案いたします。

執筆者情報

代表取締役社長 西田 克也

創業1951年。ゴム・樹脂部品の多品種少量生産から試作、品質管理まで対応し、産業用機械部品を支える富士ゴム化成の代表です。


廃盤部品再現を無料相談

図面・仕様が固まっていなくてもご相談ください


3Dスキャンデータが表示されたモニターや3Dプリンターが置かれた工場で、古く劣化したゴムパッキンと、その現物から図面なしで精密に再現された新しい黒いゴム部品が並べて置かれている様子。